スイスフェアin大分: 第39回大分国際車椅子マラソン

ディスカバリー
Nov 16, 2019 - Nov 17, 2019 「祝祭の広場」、大分市

スイスの共生社会ホストタウンに登録されている大分市。その大分市で、今年も、世界最大級の大分国際車いすマラソンが開催され、車いすマラソンの強豪国であるスイスの選手たちが再び参加します。マラソン大会前日には、大分市駅近くの祝祭広場にて、スイスフェアも開催されます。大分県立芸術緑丘高等学校によるスイスの楽曲の演奏、車椅子ハイキングなど誰もが楽しめるスイスハイキングという共生社会テーマにした展示、ラクレットやホットチョコレートなどの飲食ブースなど、観て、食べて、体験できるイベントとなっています。

大分市で毎年開催される大分国際車いすマラソンは、1981年の国際障害者年に世界初の車いす単独のマラソン大会としてスタートました。2018年5月29日に大分市はスイスの共生社会ホストタウンに登録され、同年11月に開催された第38回大分市国際車いすマラソン大会には、車いすマラソンの強豪国であるスイスの選手も6名参加し、期間中にはスイスフェアや学校交流事業が実施されました。

スイスパラリンピック陸上チームは大分市で事前キャンプを行う予定です。現在調整中の最終合意が得られれば、スイスのパラリンピック選手団は、大会前に大分市で時差や気候への順応することができます。また、「ユニバーサルデザインの街づくり」と「心のバリアフリー」の実現を目指す大分市にとっては、大会気運の醸成、地域振興や国際交流の促進が期待できます。