クリスト&ガンテンバイン『The Last Act of Design – スイス建築の表現手法』

イノベーション
Mar 20, 2019 - Apr 20, 2019 東京、京都 詳細はこちら

日瑞建築文化協会(JSAA)と在日スイス大使館は、スイスの建築設計事務所クリスト& ガンテンバインの『The Last Actof Design – スイス建築の表現手法』展を開催しました。本展は、イタリア人の写真家、ステファノ・グラツィアーニの解釈から撮られた写真や配色・線にアレンジを加えたドローイング、さらに2007 年以降にデザインされ、実現しなかった建築3D プリンタによる9 つの模型といった様々な媒体によって、クリスト& ガンテンバインの建築の多様な側面に迫りました。

また、クリスト& ガンテンバインが「The Last Act of Design」と呼んでいる建築におけるデザイン行為に着目し、彼らのつくりだす建築が持つ意味の多様性の表出を試みました。建築は竣工後も写真・図面・模型といった様々な媒体で表現され、鑑賞者はそれらの媒体を通じて建築を知覚し空間を想像します。日本で初公開となるこのクリスト&ガンテンバインの探究の集大成が、2018 年に設立された日本とスイスの建築文化交流のプラットフォーム、日瑞建築文化協会(JSAA)の初主催イベントを飾りました。