長柄町にあるグランヴォー スパ ヴィレッジのオープン記念式典

discovery
Mar 30, 2020

※本式典は、新型コロナウイルスの感染予防および拡散防止のため延期することが決定いたしました。詳細は追ってご連絡いたします。

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2020年3月30日、スイスのかつてのグランヴォー村との友好関係から生まれたグランヴォー スパ ヴィレッジのオープンにあたり、記念式典が行われます。

1971年に昭和天皇皇后両陛下が欧州をご訪問をされた際、ジュネーブ湖畔にあるワイン畑も見学されました。その際に、両陛下をお迎えしたのが、当時のグランヴォーの村長サムエル・ポルタ氏です。その行幸を機に、グランヴォーと長柄町ふる里村は強い絆を保ってきました。そして、1979年にはグランヴォーと長柄町ふる里村が姉妹協定を締結。また、スイス連邦共和国は、大使館新館建築にあたり、当時使用されていたスイス大使館の建物(現在の和食処翠州亭)を寄贈することにより、姉妹提携の実現を促したのです。

2011年にグランヴォーはブール・アン・ラヴォーに統合されましたが、2018年には、サムエル・ポルタ氏の孫であるイヴ・ポルタ氏が本田悦朗・前駐スイス日本国大使を彼のブドウ畑に招待するなど、友好関係は続いています。

式典の当日は、玉川アルプホルンクラブによる演奏も予定されています。スイスのシャレーを彷彿させるグランヴォースパビレッジのお披露目や、現在は国の「登録有形文化財」に登録されている、旧スイス大使館として使用された格調高い建物として知られる翠州亭の見学会も予定されています。長柄町ふる里村では、今後も、日本とスイスの友好の杯が重ねられていくことでしょう。